「体重はそんなに増えてないのに、脚だけパンパン…」
「ふくらはぎがだるくて、夕方には靴下の跡がくっきり…」
そんなお悩み、ありませんか?

実はそれ、“脂肪”ではなく“むくみ”が原因かもしれません。

■ 脚が太く見えるのは「水分と循環」の問題

脚は心臓から遠く、重力の影響も受けやすいパーツ。

特に立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢が続くと、血液やリンパの流れが滞り、水分や老廃物が溜まりやすくなります。
また、骨盤や股関節のゆがみがあると、ふくらはぎの筋肉がうまく使えず、“ポンプ機能”が弱まってしまいます。
その結果、本来スッとした脚が、むくみによって「太く見えてしまう」状態になってしまうんです。

■ 脚やせには「ほぐす×流す×整える」がカギ!

「脚が太い=脂肪」と決めつけずに、
まずは“むくみ”という視点でケアをしてみませんか?

実は多くの方が「マッサージやストレッチをしてもすぐ戻る…」と感じる原因のひとつが、姿勢や骨盤のゆがみ、そして筋肉の使い方のクセです。

表面的なケアだけでは根本改善にはつながりにくく、本来の流れが整う状態に戻すことが重要です。
当院では、理学療法士が全身の動きやクセを細かく評価しながら、脚のむくみや骨盤のゆがみを総合的にチェック。
マッサージや一時的な対処ではなく、「どうしてむくみやすくなっているのか?」という原因そのものにアプローチしていきます。

✔ 骨盤や股関節のゆがみを整えて、流れをスムーズに
✔ 筋膜や筋肉の緊張をゆるめ、めぐりやすい身体に
✔ 姿勢を整えて、全身の循環効率を上げる

このように“めぐりやすいカラダ”に変えていくことで、脚のむくみも自然と解消されていきます。

お悩みのある方は、ぜひ一度、今のカラダの状態をチェックしてみてください。
まずはカウンセリングと体の状態チェックから、お気軽にご相談ください!